おかげ様でボチボチと通常生活へ

金沢でパリスタイルがマンツーマンでしっかり学べるアトリエコジーのお花、旅、食、時々孫日記♪

きょうもいいお天気の金沢でした。おかげ様で、椎間板ヘルニアによる座骨神経痛も随分とよくなり、少しびっこはひきますが、痛みもだいぶ消えて、あとは腰痛だけ、でも、これは慣れているので大丈夫です(^_-)-☆


先日、アトリエに飾るため、古川博之氏（通称グリオさん改めカチャオさん）の野花のブーケを立って束ねてみました。まだ半分ほどで休憩が必要でしたが、なんとか腰痛や足の痛みを忘れて束ねることが出来ました。今後も斎藤由美先生のオンラインレッスンのお花、金山幸恵先生から送られたお花で束ねたブーケ、イグレックさんからの花材で束ねたブーケなど、上質のお花を皆さんに見ていただくようにしますので、ご期待くださいね。


そして、週に一度ぐらいですが、ヘルばぁも復活。ヘルばぁに行って食事後薬を飲もうとすると、YACHIが「じぶんで」と言いながら飛んできて、ちっちゃなお手々で薬を飲ませてくれます。「あーん」と言って自分のお口をあける姿がかわいいんです(^^♪　これやってもらうと薬の効き目１０倍増です。


ハンバーグやから揚げも好きですが、こんな普通の煮もの定食的なご飯も大好きなYACHI、イカだけはまだ無理ですが、この写真のヘルばぁ定食はみんな食べてくれました。


食後はタブレットで新幹線や「働く車」のユーチューブを見ます。この姿勢の良さ、見習いたいと思います。２歳ですが、ごみ収集車、ショベルドーザー、宅急便のトラック、ダンプカー、パトカー、消防車、救急車など、間違いなく言うのでびっくりです。そのうち北陸新幹線、東北新幹線とか言いそうです。この記憶力分けてほしいです。


「きょうのお花」はワイルドオーツ（グリーンスケール）、パリスタイルでは風を感じさせる花材としてよく使います。和名は西洋小判草、偽小判草で、日本の在来種、もうちょっとぷっくらした、在来種の小判草とは別種です。英名はRattlesnake chess ガラガラ蛇のしっぽに似ているからとの事。とーーーても長持ちしてドライにもなります。

ほら、こんな風に使うと風を感じますよね。こういう穂状の草花を総称「グラミネ」と言い、パリスタイルには欠かせない花材なのです。ようやくの「もう大丈夫宣言」出来て嬉しいです。レッスン中は、ちょっとの痛みなので全く感じず、ほぼほぼ普通に歩けるようになりました。ご心配、お見舞いありがとうございます！これからも無理せず、全快に向け養生します。「もうだいじょうぶ！！」力強くもう一度(^^♪

yumisaitoparis、芦屋アイロニープロコースのディプロマを持つ講師が丁寧にお教えするパリスタイル（芦屋イグレックフルーリストの上質のお花を使います）は、ひと味違うと好評です。また、芦屋アイロニー直送のお花を使うアイロニー花deレッスンも人気です。もちろん地元のお花を使うパリスタイル金澤もあり大人気です。

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