2019年 03月 07日
ドギュンの色と組み合わせで春満喫
アトリエコジーのお花、旅、食、時々孫日記♪
「春らしい」というと、いわゆる「春らしい色」を思い浮かべる方が多いと思います。今日ご紹介するお花は、「春らしい」お花なのに、パッと見は妖艶で渋くて、まさに「マダムが愛する春」なのです。
スイトピーに、ラナンキュラス、好みの色に、古い言葉ですが「胸キュン」です。そこに重なるかわいい豆の花のツル。くるくるくるりん、かわいいったらありゃしない。ブーケソフィスティケ(ヴァンソン氏は大好きな金山幸恵先生にちなみ、ブーケラフィネと呼びます)。
豪華な花材をふんだんに使ってギュッと凝縮させたスタイル、豪華だけど上品、洗練されているので窮屈感がない。実際に束ねると結構てこずります。求められるのは審美眼とスピード。早くしないとお花がぐったりして窮屈感が出ちゃう。
既にプロとして活躍されているので、もう一つも難易度高いボックスフラワー。フランス語で箱はボワット、なんだか、かわいい言い方です。ヴァンソン氏こだわりの入れ方は、この色目だとわかり辛いのですが、とても美しく入っています。ディプロマコースは一つの花材で二つのスタイルが学べて16,000円です。
yumisaitoparis、芦屋アイロニープロコースのディプロマを持つ講師が丁寧にお教えするパリスタイル(大阪イグレックフルーリストの上質のお花を使います)。一味違うと好評です。また、芦屋アイロニー直送のお花を使うアイロニー花deレッスンも人気です。
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金沢でパリスタイルがマンツーマンでしっかり学べる「春らしい」というと、いわゆる「春らしい色」を思い浮かべる方が多いと思います。今日ご紹介するお花は、「春らしい」お花なのに、パッと見は妖艶で渋くて、まさに「マダムが愛する春」なのです。
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by flowersincozyroom
| 2019-03-07 09:57
| 生徒さんの作品・生花
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