2019年 03月 04日
花修行はやっぱり楽しい♪
アトリエコジーのお花、旅、食、時々孫日記♪
先日大阪・北浜のラフィネレフルール、金山幸恵先生のアトリエでyumisaitoparisのアヴァンセレッスン受けて来ました。斎藤由美先生のスタイルは、とても奥が深くて、学んでも学んでも疑問が出て来ます。
今回はパニエのコンポジション(籠のアレンジメント)をレッスンしていただきました。ディプロマコースの基本のひとつです。まずはオアシスをフローリストナイフで切る確認から。慣れで違う使い方をしないように基礎からです。オアシスナイフに慣れていたので、なるほど!がたくさんでした。
今回、どうすれば、ミモザのようなふさふさなお花でも透け感がでるのか聞きたいと思いました。ところが、さすが幸恵先生、お聞きする前に、ポイントをきちんと教えてくださいました。淑女が「ごめん遊ばせ」と挨拶しているようなエレガントさ、向きをよく見てポピーを挿します。
豆の花のくるくるがとってもかわいい♪妖精が舞い飛ぶ森が出来ました。難しい花材でしたが「みよちゃん、また、腕上がったんちゃう」とおっしゃっていただき、心からうれしかったです。
今、ポピーが咲いて、青春を謳歌しているように見えます。そろそろリアレンジメントしてあげましょう。私は自分で思っているよりチャーミングなアレンジをするそうです。意外な幸恵先生の言葉にビックリ、ワイルド、ダイナミックから卒業でございますわ、おほほ。
yumisaitoparis、芦屋アイロニープロコースのディプロマを持つ講師が丁寧にお教えするパリスタイル(大阪イグレックフルーリストの上質のお花を使います)。一味違うと好評です。また、芦屋アイロニー直送のお花を使うアイロニー花deレッスンも人気です。
↓こちらでディプロマ生が大勢奮戦中
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金沢でパリスタイルがマンツーマンでしっかり学べる先日大阪・北浜のラフィネレフルール、金山幸恵先生のアトリエでyumisaitoparisのアヴァンセレッスン受けて来ました。斎藤由美先生のスタイルは、とても奥が深くて、学んでも学んでも疑問が出て来ます。
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by flowersincozyroom
| 2019-03-04 09:21
| 作品とパリスタイルなど花修行
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