老舗料亭でパリスタイル(1)スタンバイ~大大大手毬投げ入れ

古都金沢から発信するアトリエコジーのパリスタイル♪

4月28日に行われた、パリのトップフローリストによる、ヴァンソン・レサール氏のデモレッスン&レッスンは金沢が誇る老舗料亭「つば甚」さんで行われました。順を追って、少しずつお伝えします。

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つば甚さんの200畳の大広間を借り切ってのデモレッスンとレッスン。水汲みやお花の搬入など、実にきびきびとお手伝い下さった、つば甚さんのスタッフさんの心配りはさすがでした。大輪のピンクレースフラワーに一人興奮していた私です。

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スタンバイ完了の花材、最低限のネトワイエは前日のうちに終了、レッスン花材も入れると、まさしく鬼のようにある水揚げを皆さん笑顔でされていたのが、とっても印象に残っています。

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倉敷から枝付きスイトピーも届いています。ムシカリ、五月梅など、白とグリーンの爽やか花材たち

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ムシカリの花がとても可憐で可愛かったです。ウイキョウの香りで食欲が出るのは私だけ?

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これらの花材は大阪の花菊さんの高橋社長が自ら金沢まで運んでくださって、水揚げもお手伝いくださいました。イエイ!

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小さいけれど存在感たっぷりだったスズラン。この花器はヴァンソンさんの東京レッスンで使った思い出の品です。

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拍手と歓声の中、ヴァンソン氏と、斎藤由美先生の登場です。いつもながらの優しいお声で、ユーモアを交えて、パリスタイルとは…ヴァンソン氏のスタイルの特徴などをお話下さいました。

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由美先生がお召の加賀友禅は女流作家中正享子さんの「梅の橋」。浅野川にかかる梅の橋に、しだれ梅や松、北前船などが描かれているのですが、ヴァンソン氏はこれを「セーヌ川」だと言って大喜びでした。街灯がパリしてますからねー。

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1作目は、それはそれは大きな投げ入れ、大手毬、ピンクレース、ビバーナムスノーボルも入ります。

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特大のグアックスにギュッギュに入りました。運搬時に動かないようにぎっしりと入れて、首すれすれまで水が入るので、それはそれは重たくなります。茎も芸術的に揃った投げ入れ、見とれてしまいました。

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大広間の天井に届きそうな作品は、今もつば甚さんで大切にケアされています。

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こ~んなに大きいのです。見上げる投げ入れです。迷いなく鋏を入れ、すっと挿していくヴァンソン氏の動きは芸術でした。

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つば甚女将と由美先生、おふたりのオーラのすごいこと、場が本当にパッと、パパッと華やぐのです。2作目、3作目など、続きは松本から帰ってからになります。これから松本で由美先生のプレミアムレッスンを受けに参ります。

アトリエコジーはyumisaitoparisのパリスタイル(大阪イグレックフルーリストの上質のお花を使います)が学べるマンツーマンのお花教室、もちろんご家族、お友だち同士のプライベートレッスンも可能です。芦屋アイロニー直送のお花を使うパリスタイルも人気です。

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by flowersincozyroom | 2018-05-05 06:00 | 作品とパリスタイルなど花修行 | Trackback | Comments(0)