チェコ旅日記<2>大聖堂のステンドグラス

世界遺産のチェコ歴史地区散策の最初はプラハ城。
城壁に囲まれた広大な敷地に聖ヴィート大聖堂や宮殿が並んでいます。
大聖堂の中に入ると広大で荘厳な雰囲気にのまれそうになります。
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あらゆる職人さんたちが技術のすべてを出し切っての装飾に圧倒されます。
圧巻はステンドグラス、首が痛くなるのも忘れて見惚れてしまいます。
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高い高い所にあるので、デジタルズームで撮ったのですが、
こういう時に一眼レフが欲しくなります。
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ドームに合わせて、あるいは祭壇に合わせて、すべて形や色柄が違います。
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建物がモチーフだったり、お花がモチーフだったり…
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実物はもう、それはそれは美しく、崇高な輝きを放っています。

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Commented by だい at 2010-08-03 10:26 x
こんにちは! (*^_^*)♪
こうした建物(教会堂や西洋館多くの)の窓の装飾に
多く用いられますね。
外部からの透過光で見るため、人の目に非常に美しく写りますね。
by flowersincozyroom | 2010-07-31 19:43 | 旅日記 | Trackback | Comments(1)